元横綱の白鵬・宮城野親方 相撲協会を退職 史上最多45回優勝

[ 2025年6月2日 13:11 ]

元横綱・白鵬の宮城野親方
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 大相撲で現役時代に史上最多の優勝45度など数々の大記録を樹立した元横綱白鵬の宮城野親方(40)が日本相撲協会を退職することが2日、分かった。複数の協会関係者が明らかにした。

 昨年2月に発覚した元幕内・北青鵬の暴力問題で、宮城野親方が師匠を務めた宮城野部屋は当面閉鎖となり、昨年4月から弟子とともに伊勢ケ浜部屋に所属。同親方は監督責任を問われ、2階級降格などの処分を受けた。伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)から再教育を受け、部屋付き親方として指導にあたっていた。

 ◇宮城野 翔(みやぎの・しょう)本名=白鵬翔。出生名はムンフバト・ダバジャルガル。1985年3月11日生まれ、モンゴル・ウランバートル出身の40歳。15歳で来日し、宮城野部屋に入門。01年春場所で初土俵。07年名古屋場所で第69代横綱に昇進。19年9月に日本国籍を取得。21年秋場所後に引退。横綱在位84場所、幕内1093勝、通算1187勝、優勝45回、全勝優勝16回など数々の歴代1位の記録を持つ。22年に部屋を継承。

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