ハーフ女子は吉冨博子が初出場V 果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン

[ 2025年6月1日 11:40 ]

<第22回さくらんぼマラソン>ハーフ女子の部で優勝した吉冨博子(撮影・大城 有生希)
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 第22回「果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン」(スポニチ後援)は1日、9550人がエントリーして行われた。山形県東根市の陸上自衛隊神町駐屯地を発着点にハーフマラソン、10キロ、5キロ、3キロの4部門35種目を実施した。

 
 ハーフマラソン(21・0975キロ)総合女子は吉冨博子(41=メモリード)が1時間16分24秒(速報値)で初出場V。

 佐賀から山形にやってきた吉冨がトップでゴールに飛び込んだ。

 「知り合いのおばちゃんが山形にいて、会いたくて来ました。沿道でも彼女が応援してくれた」と笑顔。1時間16分24秒の好タイムをたたき出し、40代での総合Vに「男性選手にも引っ張ってもらった」と振り返った。
 
 佐賀・鹿島実出身で実業団のサニックスにも所属した。現在もメモリード所属で市民大会で活躍している強豪だ。

 副賞の「ホノルルマラソン2025」出場切符を手に「一度走ったことがあるが、うれしい」ときっぱり。

 「来年もさくらんぼを食べに、ひがしねに来たい」と笑みを振りまいた。
 
 なお、大会には特別ゲストとしてDeNAランニングアカデミー育成アドバイザーの瀬古利彦氏(68)、プロランニングコーチの金哲彦氏(61)、04年アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずきさん(46)が参加した。

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