【リーグワン】東京ベイは準優勝 2季ぶり2度目の頂点に届かず BL東京に13―18

[ 2025年6月1日 17:22 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部プレーオフ決勝   東京ベイ13―18BL東京 ( 2025年6月1日    東京・国立競技場 )

<BL東京・東京ベイ>前半、モウンガが立川に抑えられながらもトライを決める(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 レギュラーシーズン(RS)3位の東京ベイは、同1位のBL東京に13―18で敗れ、2季ぶり2度目の頂点を逃した。昨季6位から2季ぶりのプレーオフに駒を進めたが、連覇を達成したBL東京にわずかに及ばなかった。

 前半8分にトライを先取されるなど、常にスコアでプレッシャーを掛けられた東京ベイ。その後も相手の徹底してパスを重ねるアタックに手を焼き、じりじりとトライゾーンに迫られながらも、何とかラインは死守して6―8で前半を終えた。しかし後半も7分に敵陣でのスクラムから一発でトライを許し、同21分にはPGを決められて6―18に。2季ぶりの王座奪還は大きく遠のいたかにみられた。

 だが真骨頂を見せたには、そこからだった。後半32分、得意のセットプレーを起点にバックスへボールを回し、最後は前回優勝時の主将だったCTB立川理道が飛び込みチーム初トライ。SOバーナード・フォーリーのコンバージョンも決まって5点差に迫ると、その後も相手トライゾーンに迫った。残り1分、何とかボールを取り返そうと激しくディフェンスしたものの、逆にペナルティーを奪われ万事休す。敗れはしたものの、最後までファイティングスピリッツを貫いた。

 試合を終えたNo・8ファウルア・マキシ主将は、「悔しい。自分たちのプロセスは間違っていなかったし、やるべきことはできたけど、自分たちの日ではなかった」と肩を落とした。決勝は今季最長となる6週連続の試合となったが、「チームはいい準備をしてきた」と言い訳なし。最後は「オレンジアーミーのみなさん、応援ありがとうございました。結果は(優勝に)届かなかったけど、感謝しかないです」と頭を下げた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年6月1日のニュース