金沢学院大の篠 西日本学生相撲で1部個人連覇 V2は近大時代の朝乃山以来

[ 2025年6月1日 18:10 ]

西日本学生相撲選手権の1部個人を連覇した金沢学院大の篠侑磨(中央)
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 第99回西日本学生相撲選手権大会が1日、堺市の大浜公園相撲場であり、1部個人は金沢学院大の篠侑磨(3年)、団体は朝日大がともに連覇した。大学4年間で2度の優勝は近大2年と4年で達成した元大関で現在幕下の朝乃山(31)以来。篠は「優勝を狙っていたわけではないが、個人で結果を残せたのは良かった」と笑顔。ただ、団体は朝日大、近大に次ぐ3位に終わっただけに「今年度の目標はインカレでの団体優勝。それに向けてスタミナをつけて夏を乗り切りたい」と意欲を語った。

 個人決勝では近大の新島伊武起(3年)を突き落とした。立ち合いで頭で当たって押し込んだ後、受けに回って右手で、はたこうとするところを押し返された。土俵際では左足1本で残して危うく勝利した。サイズは1メートル72、115キロ。最近試合が続いていたため、疲れがたまっていたというが、持ち味のスピード相撲で大学卒業後のプロ入りも視野にあるという素質を示した。

 なお個人の3位には関大の大角悠誠(3年)と近大の最上想生(2年)が入った。

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