【リーグワン】BL東京・リーチ、東京ベイ・マキシ両主将が互いを警戒選手に指名 明日国立で決勝

[ 2025年5月31日 19:39 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部プレーオフ決勝   BL東京―東京ベイ ( 2025年6月1日    東京・国立競技場 )

<決勝戦前日会見>トロフィの前で握手をする東京ベイ・マキシとBL東京・リーチの両主将(撮影・篠原岳夫)
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 決勝を翌日に控えた31日、同会場で前日会見が行われ、昨季王者でレギュラーシーズン(RS)1位のBL東京からトッド・ブラックアダー・ヘッドコーチ(HC)とNo・8リーチ・マイケル主将、2季ぶり優勝を目指すRS3位の東京ベイからフラン・ルディケHCとNo・8ファウルア・マキシ主将の計4人が出席。バチバチの舌戦…とはならなかったが、相手チームをリスペクトしつつ、タイトルへの熱い思いをそれぞれが口にした。

 最初にマイクを握った東京ベイのルディケHCは「昨季はプレーオフに進められなかった。決勝まで来られて、ハードワークが実って良かった。明日の試合はベストな状態に持って行ければ、相手にとってはタフなチームになれる」と自信。指揮官からマイクを引き継いだマキシ主将も「こういう舞台に戻ってこられて感謝したい。タフなバトルになると思うので、そこに向けて全員で楽しんで戦っていきたい」と意気込んだ。

 一方のBL東京はブラックアダーHCが「夢に見た国立の舞台に立てるのは光栄。1年やってきたラグビーを見せる準備はできている。選手は東芝という会社を代表して、しっかりしたラグビー、見ていて楽しいラグビーを見せてくれると思う」と期待すれば、リーチ主将も「この試合に全てを懸けてやり切りたい。凄くフィジカルバトルになると思う。5万人弱の前でしっかりいいプレーをしたい」と意気込み。今週のテーマである「be us(私たちらしく)」を前面に出して戦うことを強調した。

 両主将に相手チームの警戒する選手を問われた場面では、リーチが「マキシ選手。去年から主将になり、代表でもプレーしてパフォーマンスも良かった。彼をマークしたい」と指名。一方のマキシも「素晴らしい選手がたくさんいるが、その中でのキーマンはリーチ選手。自分の対面。そしてモウンガ選手。2人をうまくディフェンスしたい」と応酬してみせた。

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