【リーグワン】神戸、埼玉に22年ぶり勝った! 22―17で3位決定戦制して有終の美

[ 2025年5月31日 16:45 ]

ラグビーリーグワン プレーオフ3位決定戦   神戸22―17埼玉 ( 2025年5月31日    秩父宮ラグビー場 )

<埼玉・神戸>終了直前の埼玉の猛攻をしのいで神戸が勝利(撮影・篠原岳夫)
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 リーグ戦5位の神戸は同2位の埼玉と対戦し、22―17で勝利して3位となった。神戸が埼玉に勝つのは22年ぶりとなった。

 前半9分にSOガットランドがPGを沈め、同19分にNo・8サウマキがトライを挙げて8―0。ここで落雷の可能性によって試合が中断した。約50分後に再開。ともに1トライずつを挙げて15―7で折り返した。

 後半13分にトライを許し、同20分にPGを決められて15―17と逆転を許す。だが、同25分にFLポトヒエッターがトライ。FB李のコンバージョンキックも決まって22―17とした。終盤は埼玉の猛攻に耐えて歓喜のノーサイドを迎えた。

 埼玉との対戦は、トップリーグ時代に挙げた03年の白星を最後に、1分けを挟んで20連敗中。天敵相手だが、FB李承信は「20年近く勝利できていないチームで、間違いなくチャンピオンになれるようなチーム。そこに勝利を収めて自分たちの強さを証明したい」と意気込んでいた。

 阪神・淡路大震災から30年を迎え、誰もが「特別な年」と位置づけるシーズン。リーグワンになってから初めてプレーオフに進み3位で終えた。

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