退職届提出の元白鵬・宮城野親方、モンゴルからSNS更新 フォロワーから「辞めないで」の声続々

[ 2025年5月31日 17:31 ]

宮城野親方
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 日本相撲協会に退職届を提出したことが分かった大相撲の元横綱・白鵬の宮城野親方(40)が31日、自身のインスタグラムを更新した。父ムンフバトさん(故人)の顕彰式に参加するために故郷モンゴルに滞在中で、父の像の前でのショットを投稿した。

 久々の投稿となった宮城野親方はモンゴル語で「私の偉大な父の像 それを国民に披露するためにチャンピオンの息子が到着」とつづり、巨大な像の前でポーズを決めるショットを公開。「6月3日にセントラルフェスティバルでお会いしましょう」と来月3日に行われる式典を告知した。

 昨年4月に弟子の元幕内・北青鵬(すでに引退)の暴行問題の責任を問われ、他の弟子たちとともに伊勢ケ浜部屋の所属となってから1年、宮城野親方は部屋の再興の時期が見通せないことなどから退職を決意したとみられる。関係者によれば協会側は退職届を受け取らず保留扱いにしており、週明けの6月2日に臨時理事会を開いて閉鎖中の部屋の今後について協議する予定。

 同親方は30日にモンゴル出発前に成田空港で取材に応じ、報道陣から「退職届を出しましたか」と問われると「私から話すことは、ありません」と応じた。

 フォロワーからは「辞めないでください」「宮城野部屋の再興を信じています」「辞めちゃダメ!応援してる人いっぱいいるのだから!」「大好きです やめないで」などのコメントが届いている。

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