女子やり投げ 計測トラブル? 2選手が投げ直しのハプニング、北口は選手らに声かけ

[ 2025年5月18日 15:19 ]

陸上 セイコー・ゴールデン・グランプリ ( 2025年5月18日    国立競技場 )

<セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京>女子やり投げで優勝した北口榛花(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 陸上のセイコー・ゴールデン・グランプリが18日、東京・国立競技場で行われ、女子やり投げで2選手が計測トラブルで投てきをやり直すハプニングが起こった。

 なかでも注目されたのがオタボー(バハマ)。3投目で62メートル03をマークして一時トップに立ったが、計測トラブルで記録が取り消された。オタボー含めた2選手が投てきをやり直した。

 5投目で64メートル16をマークして優勝したパリ五輪金メダルの北口榛花は、「私の解釈があっていれば、投げたところではなくて、違うポイントを計測機が拾ってしまったか、指してしまったかしたらしく」と状況を振り返り、「2人の選手がやり直しをするって形になったんですけど、バハマから来てる選手はかなりちょっといい記録が表示されてされたので、“嫌いにならないで”って、“また日本に来てね”って言いました」と声を掛けたことも明かした。

 また、日本陸上競技連盟は文書にて「女子やり投における再試技について」とし、「Rhema OTABOR(リーマ・オタバー)(BAH)、村上碧海(日本体育大)、上記2名の競技者の3回目の試技において、計測結果に疑義があることと判断したため、競技者本人に説明し、再度3回目の試技を行った」と説明。「本件に関する抗議はなし」とも伝えた。

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年5月18日のニュース