18歳の幕下・福崎が無傷の4連勝で勝ち越し 「負けていられない。決定戦を…」 同部屋の五島から刺激

[ 2025年5月18日 15:22 ]

大相撲夏場所8日目 ( 2025年5月18日    東京・両国国技館 )

<大相撲 夏場所8日目>大皇翔(手前)を引き落としで破る福崎(撮影・松永 柊斗)
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 西幕下39枚目の福崎(18=藤島部屋)が、東幕下33枚目の大皇翔(23=追手風部屋)を引き落としで破り、無傷の4連勝で勝ち越しを決めた。

 立ち合いから低く当たって土俵際まで追い込み、最後は引き落とした。「相手も大きくて格上。自分から前に出ていく相撲を取れた。力がついてきた」と胸を張った。

 樟南高(鹿児島)出身で昨年の国民スポーツ大会少年の部で優勝。全日本選手権では社会人、学生らにまじってベスト8となり現行制度では高校生初となる幕下最下位格付け出しの資格を得て、先場所は5勝2敗だった。今場所も4連勝で勝ち越しを決め、「勝ち越すのは一つの目標。達成できて素直に、うれしい」と笑顔で語った。

 先場所幕下最下位格付け出しで初土俵を踏んだ五島(22=藤島部屋)の存在は「特別」だという。「今日も“勝ち越してこいよ”と言われた。負けていられないなと。決定戦をできたらいいなと思う」と力を込めた。

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