100m障害・田中佑美「一つ手応え」自己新12秒81で3位 中島、清山も好記録

[ 2025年5月18日 19:13 ]

陸上セイコー・ゴールデン・グランプリ ( 2025年5月18日    国立競技場 )

女子100メートル障害決勝で3位の田中佑美(右は優勝したトニー・マーシャル)=代表撮影
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 女子100メートル障害決勝では、パリ五輪代表の田中佑美(富士通)が自己ベストの12秒81をマークし、日本勢トップの3位に入った。

 「無難にまとめてしまうレースが多いタイプなので、ぐーんとスピードが出たのは一つ手応えとして良かった」と振り返った。

 それでも、世界選手権の参加標準記録12秒73には届かず「ぜひとも標準を、という気持ちはあったが、そこにいたらなかったことが悔しかった」と話した。例年、国内の代表争いがハイレベルな種目だけに「毎年代表争いしんどい」と苦笑い。「ここからは“自分のことに集中できるか選手権”を自分で開催して、自分に集中したい」と独特な表現で意気込んだ。

 4位の中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒85、5位の清山ちさと(いちご)が12秒89。大接戦で好記録が並んだ。

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