レイカーズ西3位確定!レディック監督「素晴らしい成果」 リーブスは優勝宣言!ドンチッチも「自信ある」

[ 2025年4月12日 14:58 ]

NBA   レイカーズ140ー109ロケッツ ( 2025年4月11日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

第4Qにお役御免となったオースティン・リーブス(左)と嬉しさを爆発させて小踊りするレブロン・ジェームズ(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が11日(日本時間12日)の本拠地ロケッツ戦に先発出場。16得点5リバウンドと躍動した。チームはルカ・ドンチッチがチーム最多39得点の大暴れで2連勝を飾った。今季最後のホームゲームを勝利で締めて西カンファレンス3位を確定させた。そしてプレーオフ1回戦のホームアドバンテージを獲得した。

 西カンファレンス3位確定に向けて今季本拠地最終戦。前半から大量リードする展開の中で、ドンチッチが前半終了時点24得点とチームをけん引。結果的にチーム最多39得点8リバウンド7アシストの大活躍で勝利に導き、レイカーズは19ー20シーズン以来のシーズン50勝到達となった。

 試合後の公式会見に最初に登場したのは、今季からチームを率いたJJ・レディック監督。「私たちのコーチングスタッフやパフォーマンススタッフ、全てのメンバーが一緒になっています。こうした素晴らしいチームの一員になれるのは本当に嬉しい。レギュラーシーズンで50試合に勝つことは素晴らしい成果」と安どの表情を見せた。

 試合中に大黒柱のレブロン・ジェームズが古傷の左鼠径部を痛めたように見えたが「大丈夫」と軽傷であることを強調した。

 今季はシーズン途中にアンソニー・デイビスを放出して、ルカ・ドンチッチを獲得するという“歴史的トレード”が行われた。「レブロンとルカは、この1週間から1週間半の間に、本当に良いリズムを見つけました。個々のプレーだけでなく、私たちがやろうとしていることや一緒にプレイすることにおいても良い」とシーズン終盤になって結束力が増してきたことを明かした。

 ホームアドバンテージを獲得して監督して初めて臨むプレーオフ。「プレーオフのプレッシャーや調整、試合中の出来事をどのように扱うかが重要。私たちにはまだやるべき仕事がたくさんある」と気を引き締めた。

 続いて登場したのはオースティン・リーブス。「ホームアドバンテージを獲得して気持ちがいい」と開口一番。「この一年の中で自分たちは明らかに浮き沈みを経験した。今はフロントオフィスのコーチや選手たちが一つの目標に向かって団結している。それは勝利、すなわちチャンピオンシップ。自分たちは今持っているものに自信を持っているし、正直言うと優勝できる気がしてます」と優勝宣言も飛び出した。

 就任1年目のレディック監督についても「レイカーズが彼を雇ったとき、私は以前に何度か彼と話したことがあり、彼のゲームに対するIQを知っていました。しかし、彼がコーチをしたことがないという議論があったのは明らかだった。あらゆる高いレベルについて、そして初日から彼は非常にプロフェッショナルであり、ひとつの目標に集中してきた。それはチームがコーチングスタッフの意図を理解すること。彼は私たちのプレーにおいて非常に重要な存在であり、彼が私やチームのためにしてくれたことに対しては感謝の気持ちが尽きません。彼のためならいつでも戦う覚悟があるよ」と感謝した。

 そしてチームの勝利に大きく貢献したドンチッチは「ホームコートアドバンテージがあるので、とても楽しみにしています。とても大きな自信があります。特に自分のリズムに戻ることが重要」と自信をのぞかせた。

 そして「これからシーズンの大事な時期が来るから休むことも大切。準備を整えて集中していなきゃ」とコンディション調整についても言及した。

 レブロンとの連係についても「自分とレブロンだけではなく、もっと大きなチームワークがある」と語った上で、「素晴らしい仲間たちに感謝している。優勝に向けて皆がしっかりと結束している」とチームの団結力をアピールした。

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