坂本花織は銀で4連覇ならず 3位千葉百音、6位樋口新葉 リュウが金 日本女子は五輪3枠確保

[ 2025年3月29日 10:55 ]

フィギュアスケート世界選手権第3日 ( 2025年3月28日    米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン )

ガッツポーズの坂本(AP)
Photo By AP

 女子フリーが行われ、坂本花織(シスメックス)は146・95点で合計217・98点として2位となった。米国のキャロル・ヘイス(当時は56~60年に5連覇)以来、女子では66年ぶりとなる史上5人目の4連覇はならなかった。

 千葉百音(木下アカデミー)は141・80点で合計215・24点として3位。樋口新葉(ノエビア)は132・48点で合計204・58点で6位となった。

 SP首位のアリサ・リュウ(米国)がフリーでも圧巻の演技を披露し、合計222・97点で優勝した。

 今大会は来年のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート出場枠が懸かっており、男女ともに最大「3」。各国・地域の上位2人の順位合計が「13」以内なら、前回と同様の3枠を確保できる。

 坂本が2位、千葉が3位で合計「5」となったため、日本女子は3枠を確保した。

「坂本花織」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年3月29日のニュース