“ひねり王子”白井健三さん 1年前に左膝前十字靭帯を断裂 現在もリハビリ中「前を向いて努力」

[ 2025年3月26日 10:10 ]

白井健三さん
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 体操男子で16年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダリストで21年に現役を引退した白井健三さん(28)が25日に自身のインスタグラムを更新し、1年前に左膝前十字靭帯を断裂していたことを明かした。

 24年3月25日に負傷したとし、「手術や入院生活、リハビリにおいてサポートをしてくださっている医療関係やトレーナーの方々、僕自身のペースを尊重してくださっている職場の先生方、笑い飛ばしてくれる教え子の選手たちにはとても感謝しています。引退している身で、たくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまうのは重々承知していますが、この怪我で自分に向き合えなかった時には、今後の人生で何かが起きた時に自分と向き合うことができないと考え、受傷前のレベルまで体操を戻せるよう自分なりに努力しています」とつづった。

 昨夏に手術を受け、日本男子が団体総合を制するなど活躍したパリ五輪は病室で観戦。「この怪我をしたことでしか感じられなかった喪失感や悔しさ、同じような怪我をきっかけに出会った仲間たちが僕の大きな財産です!」とした。

 現在もリハビリ中で「まだまだ自分への疑いと体操への不安は拭えません」とする一方で、「現状できることがどんどん増えてきていているので、引き続き前を向いて努力するのみだと思います!今後もたくさんの方々にご迷惑をおかけしますが、またそのうち怪我を感じさせない白井健三の体操を皆さんにお見せできる日を目指して頑張ります」と前向きに結んだ。

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