東北福祉大がブリヂストン大学招待で初出場初Vの大活躍 キャプテン古瀬が2冠

[ 2025年3月26日 17:02 ]

ブリヂストン大学招待で優勝を飾った東北福祉大メンバー。右から3人目が個人戦でも優勝したキャプテンの古瀬幸一朗
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 米大学ゴルフのブリヂストン大学招待は25日(日本時間26日)、カリフォルニア州ナパのシルベラドCC&リゾート(6859ヤード、パー72)で最終日が行われた。

 団体戦に14大学、個人戦に78人が出場。日本から招待参加の東北福祉大が、通算23アンダーで初出場初優勝を飾った。サンタクララ大が通算17アンダーで2位。同じく招待参加の日大は通算1オーバーと伸ばせず4位だった。個人戦は東北福祉大の古瀬幸一朗(21)が、71の通算10アンダーで逃げ切り、団体戦と2冠に輝いた。2打差の2位に佐藤快斗(19=東北福祉大)と隅内雅人(20=日大)が入った。

 米国の学生ゴルフの精鋭が集まったビッグトーナメントで、東北福祉大が輝きを放った。

 キャプテンとしてチームを牽引した古瀬は「団体戦は良いメンバーがそろっていたので“ワンチャン”あるかなと思っていました。優勝できて感動です。めちゃめちゃうれしいです」と喜びをかみしめた。
 最終日は2位のサンタクララ大に7打差をつけてスタート。「それくらいの差は、団体戦ではあってないようなもの。下から、かなり追い上げてきていたので、とにかく逃げ切らないと、という一心でゴルフをしていました」

 地元米国勢も意地の巻き返しを見せた。米国大学ランク27位の強豪ブリガムヤング大が、16アンダーをマークし3位まで追い上げた。そのハイレベルな戦いの中で東北福祉大は「みんなが一丸となって、しっかりプレーできれば絶対に勝てる」とメンバー同士が刺激しあい、初日と同じ9アンダーで回り、大舞台でその実力を証明した。

 ▼阿部靖彦監督 今季を戦うにあたって、自分らの力を試してこいと言って送り出した。たいしたもんですよ。(大会に)参加させてもらって本当に良かったです。 

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