宮城改め宮乃風、三田、夢道鵬の3人が新十両昇進決定!大奄美は2場所ぶり再十両

[ 2025年3月26日 09:28 ]

宮城改め宮乃風
Photo By スポニチ

 日本相撲協会は26日、エディオンアリーナ大阪で夏場所(5月11日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を開き、宮城改め宮乃風(26=中村部屋)、三田(23=二子山部屋)、夢道鵬(23=大嶽部屋)の3人の新十両昇進が決まったと発表した。また、大奄美(32=追手風部屋)の2場所ぶり再十両昇進も決まった。

 日体大出身の宮城改め宮乃風は、身長1メートル72、体重118キロの小兵。日体大時代は85キロ級で全国学生体重別選手権優勝や世界選手権出場などの実績を残してきた。日体大からは、昨年名古屋場所で昇進した同部屋の嘉陽以来17人目。体重無差別の団体戦でレギュラー経験のない選手、軽量級選手としては初めての関取昇進となった。2021年夏場所の初土俵から4年。同学年の学生出身力士では欧勝馬(デルゲルバヤル=日体大)、豪ノ山(西川登輝=中大)、金峰山(イェルシン=日大)、栃武蔵(菅野陽太=中大)、朝紅龍(石崎拓馬=日体大)に続く昇進となった。

 近大出身の三田は身長1メートル72、体重121キロで同じく小兵。栃木・黒羽高時代に世界ジュニア選手権中量級(100キロ級)優勝、近大で西日本学生選手権優勝や国体8強などの実績を残してきた。幕下最下位格付け出しで昨年秋場所初土俵。所要4場所でスピード出世を果たした。近大からは2020年秋場所の錦富士(中退)以来の関取誕生となった。

 埼玉栄高出身の夢道鵬は、2019年九州場所の初土俵から5年半での新十両昇進。祖父は元横綱・大鵬、父は元関脇・貴闘力、兄は三段目・納谷と関脇・王鵬という相撲一家。兄弟関取は史上19組目、現役では英乃海―翔猿、若元春―若隆景、琴勝峰―琴栄峰に続いて4組目。埼玉栄高からは先場所の若ノ勝に続いて32人目の関取誕生となった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年3月26日のニュース