柔道・角田夏実が特殊詐欺被害に!?経験談を激白「分かっていても防げない」巴投げ披露で防犯呼びかけ

[ 2025年3月22日 14:56 ]

特殊詐欺被害防止のイベントで巴投げを披露する角田夏実(下)=撮影・前川 晋作
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 柔道女子48キロ級でパリ五輪金メダルの角田夏実(32=SBC湘南美容クリニック)が22日、東京都練馬区の光が丘IMAで行われた警視庁とJ:COMによる「特殊詐欺被害防止に向けた共同宣言」のイベントにゲストとして参加した。

 トークショーの中で、特殊詐欺にまつわる自身の経験談を激白。「警察官を装った電話がかかってきた。“キャッシュカードの口座が犯罪に使われていて…”と言われて。詐欺かな?と思ったけど、警察から電話が来たから焦ってしまった」。詐欺被害に遭う危機的状況も「その時、友人が横にいたので冷静に考えた」と難を逃れたという。自身の経験を踏まえ「一人だと焦って流されてしまうと感じた。一度冷静に考える必要があるなと思いました」と注意喚起した。

 トークショーの後には、代名詞でもある得意技の「巴投げ」を実演披露。警官服から柔道着に着替えた光が丘警察署の蔵谷署長をきれいに投げ飛ばして会場を盛り上げた。蔵谷署長は「角田さんの世界一の技を受けて気合が入りました。特殊詐欺撲滅に向けて取り組んでいく決意を新たにしました」とコメント。さらに「角田さんの巴投げは“分かっていても防げない”けど、特殊詐欺は違う。常に気を付けていれば防げる。“だまされないぞ”とディフェンス力を高めて臨んでいただきたい」と防犯を呼びかけた。

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