【競泳日本選手権】池江璃花子 4連覇!世界選手権へ「日本記録を見据えつつ」“本命”で圧巻の泳ぎ

[ 2025年3月22日 17:46 ]

競泳日本選手権第3日 ( 2025年3月22日    東京アクアティクスセンター )

女子50mバタフライ決勝、レースを制し笑顔を見せる池江璃花子(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 世界選手権(7月、シンガポール)代表選考会を兼ねて行われ、女子50メートルバタフライ決勝で池江璃花子(24=横浜ゴム)が52秒41で制し、4連覇を達成した。

 上々のスタートを切ると、25メートル付近でトップに立ち、そのままフィニッシュ。派遣標準記録を突破し、100メートルバタフライに続く代表入りを決めた。「25秒前半で泳げたのはうれしいですけど、(派遣1の)25秒32を狙っていたので、少し悔しい気持ちです」と振り返った。

 「このタイムでは全然メダルを狙える記録ではない」と笑顔はなし。「日本記録を見据えつつ、しっかり自分の持ち味を生かせるような良いレースができたらいいなと思います」と表情を引き締めた。

 この日は100メートル自由形にも出場し、全体8位で決勝進出を決めていたが、決勝を棄権。決勝レースを本命種目としていた50メートルバタフライのみに絞り、集中力を高めた。

 大会最終日の明日は50メートル自由形に出場予定。「最後は優勝して笑顔で終わりたいなと思っているので、うまくいけば派遣も切れると思うので、落ち着いてレースができたらと思います」と切り替えた。

続きを表示

この記事のフォト

「池江璃花子」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年3月22日のニュース