西前頭筆頭の若元春が給金直し 左四つで熱海富士を寄り切る

[ 2025年3月22日 17:36 ]

大相撲春場所14日目 ( 2025年3月22日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所14日目>若元春(左)は熱海富士を寄り切る(撮影・奥 調)
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 西前頭筆頭の若元春(31=荒汐部屋)は東前頭8枚目の熱海富士(22=伊勢ケ浜部屋)を寄り切り、8勝目を挙げた。

 両者はケンカ四つ。立ち合いは若元春が頭で当たって左を差し勝ち、押し込まれながらも右上手をつかんだ。得意とは逆の四つでも前に出る熱海富士に対し、回り込みながら右上手で振って相手の体勢を崩すと、一気に寄り切った。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「左を差し右上手を取って若元春は十分です。ただ、仕切り線より後ろで相撲を取っている。若元春の状態がいい時は、もっと踏み込んで仕切り線の向こう側(相手側)で相撲を取っている。それに、もっと早く勝ち越してほしい。2桁勝てる力士なので」と大関候補に一層の精進を期待した。

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