【リーグワン】BL東京が埼玉との“頂上決戦”制して首位浮上!リーチ・マイケル「間違ってないと確信」

[ 2025年3月22日 19:56 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第12節   BL東京 42―31 埼玉 ( 2025年3月22日    秩父宮ラグビー場 )

<東京BL・埼玉>埼玉に勝利し喜ぶリーチマイケルら東京BLフィフティーン (撮影・白鳥 佳樹)
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 9勝1敗1分けで並ぶ埼玉(勝ち点45)とBL東京(42)の首位攻防戦は、BL東京が42―31(前半28―10)で制して10勝目を挙げ、首位に浮上した。

 BL東京は前半4分、SOリッチー・モウンガ(30)の中央突破からオフロードパスを受けたFLシャノン・フリゼル(31)が先制トライ。さらに同27分にはHO原田衛(25)が左端を20メートル以上走り込み、同33分にはPR小鍜治悠太(26)が相手のディフェンスに捕まりながらも力走してトライを決めた。FW陣が積極的なランで得点を量産。原田は「練習では全然決まってなかったけど初めて決めた。ボールを落とさないようにってことだけ考えて走った」と笑顔で振り返った。後半は交互にトライを取り合う拮抗した展開に。BL東京は前半のリードが効いてそのまま逃げ切った。

 昨季決勝と同じ顔合わせで、今季のレギュラーシーズンの“天王山”となる大一番。攻守で貢献してプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたNo・8リーチ・マイケル主将(36)は「この勝利は非常に大きい。チームとしてやっていることが間違ってないと確信した」と胸を張った。昨季王者ながら、埼玉に対しては「アンダードッグのマインドでやっている。(自分たちが)ずっと下で、パナソニックを上に見ていた」という。自信になる大きな白星にも、プレーオフでの再戦を見据えて「同じことをやって勝てる相手ではないのでまたチームとして成長したい」と気を引き締めた。

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