【リーグワン】神戸のSH日和佐篤、PO出場争う東京SGとの一戦へ「今シーズンで一番大事な試合」

[ 2025年3月21日 20:05 ]

神戸・日和佐篤

 ラグビー・リーグワン1部の神戸は、23日に敵地での東京SG戦(秩父宮)に臨む。

 21日に神戸市内で行われた練習の一部が公開され、同日にメンバーも発表した。快勝した前節三重戦からの先発メンバー変更は、No・8がサウマキ・アマナキからワイサケ・ララトゥブアとなったのみ。主将の元ニュージーランド代表LOレタリック、アーリーエントリーの京産大FLフナキらが続けてスタメンに名を連ねた。

 今季はホストゲームで5勝1敗と強さを示す一方、ビジターゲームは0勝5敗と全敗。加えて東京SGにはリーグワンが始まってから一度も勝っておらず、ここまで6連敗中と台の苦手にしている。

 ただ、上位6チームが進むプレーオフ(PO)圏内に入るために今節は落とせない。現在5位の神戸(勝ち点29)に対し、東京SG(勝ち点21)は7位。PO出場を争う相手との直接対決だけに、順位に大きな影響を及ぼすことは必至だ。

 古巣との対戦になるSH日和佐篤にとって、今季から東京SGを率いる小野晃征ヘッドコーチは元チームメートで同期の仲。「元々、いいコーチになりそうやなと思っていたので、落ち着くところに落ち着いたなという印象」などと話した上で、今節に向けては「今シーズンで一番大事な試合になる」と言葉に力を込めた。鬼門の敵地、そして天敵という大きな壁を乗り越える。

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