【競泳日本選手権】池江璃花子が100メートルバタフライで世界代表入り「それなりにいい結果」

[ 2025年3月20日 20:39 ]

競泳日本選手権第1日 ( 2025年3月20日    東京アクアティクスセンター )

女子100メートルバタフライの表彰式を終え、写真に納まる(左から)2位の池江、優勝の平井、3位の牧野(撮影・松永 柊斗)
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 世界選手権(7月、シンガポール)代表選考会を兼ねて行われ、女子100メートルバタフライ決勝で池江璃花子(横浜ゴム)は57秒53で2位。派遣標準記録を突破し、この種目での代表入りを決めた。

 優勝した平井瑞希には0秒49離されたが、大会前から今大会は同50メートルに比重を置いていることを明言。レース後もスッキリした表情で、「タイム的にはあと0・2秒ほしかった(縮めたかった)感じはあるんですけど、それなりにいい結果で終われた」と充実感を漂わせた。

 3大会連続出場を果たしたパリ五輪後も練習拠点をオーストラリアに置くが、1月には信頼を置くコーチが中国へ。練習環境に悩み、五輪翌年のモチベーションに苦しみながらも臨んでいる今大会は、あくまで世界選手権への通過点という位置付けだ。

 「初日でしっかりいい流れを作って、(次に出場種目がある)3日目以降につなげたかった。少し気持ちは楽になったので、いい感覚でつなげたら」と話し、柔和な笑みを浮かべた。

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