【飛び込み】親子三代五輪目指す金戸凜が1年1カ月ぶり復帰戦で圧倒V「ホッとしている」

[ 2025年3月20日 15:03 ]

飛び込み翼ジャパンダイビングカップ第1日 ( 2025年3月20日    東京アクアティクスセンター )

<2024年度翼ジャパンダイビングカップ 1日目>女子高飛び込み表彰式で記念撮影する(左から)2位の乗松飛羽、優勝した金戸凜、3位の西沢明歩(撮影・松永 柊斗)
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 世界選手権(7月、シンガポール)代表選考会を兼ねて行われ、女子高飛び込みは金戸凜(セントラルスポーツ)が計342点で優勝した。昨年2月のパリ五輪選考会を兼ねた世界選手権以来、1年1カ月ぶりの実戦で復活を遂げるとともに、世界選手権の選考基準も突破し、「大きなケガなく、10本飛び終えられたことにホッとしている」と笑みを浮かべた。

 親子三代での五輪出場を逃した後の昨年3月、両膝の半月板を手術。復帰途上にあった7月には右膝の半月板を再受傷し、12月にも右肩腱板を損傷した。ようやく全種類の練習を再開できたのは2週間前だというが、2位以下を70点近く突き放す圧勝。この日も膝や肩に痛みが出ていたというが、2位以下を70点近く突き放し、「今回は満足したい」と話した。

 21年東京、昨夏のパリと2度の五輪出場を逃し、28年ロサンゼルスへの期待が高まるが、本人は「まだ3年後は考えられない。目指してはいるが、まずは世界選手権、来年のアジア大会と、1個1個」と冷静そのもの。しっかりとステップを踏み、祖父母や両親も立った4年に一度の大舞台にたどり着いてみせる。

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