全柔連新規定承認 同一年“2冠”で翌年五輪代表に 高山事務局長「いろんな側面の議論があった」

[ 2025年3月14日 04:15 ]

全柔連
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 全日本柔道連盟はオンラインで理事会を開き、強化システム規定の改定などを承認した。新たな規定では、同一年の世界選手権とグランドスラム(GS)東京大会(例年12月開催)の優勝者が翌年の五輪(世界選手権)代表に内定することが明記された。

 昨夏のパリ五輪では開幕1年1カ月前の23年6月に内定する制度が設けられたが、本番では金メダル計3個と、21年東京五輪の計9個から大幅減。内定選手が長期間、プレッシャーにさらされるなどのデメリットが考慮されたもようで、高山健事務局長は「いろんな側面の議論があった」と説明した。

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