【サーフィン】パリ五輪代表・松田詩野「凄く思い出がある」場所でのWG代表入りへ意欲

[ 2025年3月8日 06:00 ]

サーフィン強化指定選手強化合宿第1日 ( 2025年3月7日    千葉県鴨川市・東条海岸 )

<サーフィン強化指定選手強化合宿第1日>2回戦を終えて浜へ上がる松田詩野
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 ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の実質的な日本代表選考会として行われ、ショートボード女子で24年パリ五輪代表の松田詩野(TOKIOインカラミ)は1回戦、2回戦ともに1位だった。強化合宿はきょう8日も行われ、9月にエルサルバドルで開催されるWG代表は4月に発表される。

 23年6月にパリ五輪の条件付き内定を得た松田は、その後会場となった仏領ポリネシアのタヒチ島チョープーのチューブ(筒状の波)に特化してトレーニング。五輪を終えたことでオフはビーチブレークの練習をしてきたといい、「調子も良く体も動いている」と手応え。フィジカル面でも大きな波に負けないためのパワー重視から、再び機動性重視の体作りにシフトしたという。

 今年のWGの舞台となるエルサルバドルは、21年に当時持っていた東京五輪の条件付き内定を失った場であり、23年にはパリ五輪の条件付き内定を得た場でもある。松田にとっても特別な場所で行われる世界一決定戦に向け、「凄くいろんな思い出がある。(代表に選ばれれば)経験してきたことを生かす大会にしたい」と抱負。まずは3回戦以降も結果を残し、再び日本を背負って世界で闘う。

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