【サーフィン】都筑有夢路「自分改革できる」ボード見直しに着手 大好物の爆食いも告白

[ 2025年3月8日 06:00 ]

サーフィン強化指定選手強化合宿第1日 ( 2025年3月7日    千葉県鴨川市・東条海岸 )

<サーフィン強化指定選手強化合宿第1日>オフ期間の取り組みについて語る都筑有夢路
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 ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の実質的な日本代表選考会として行われ、21年東京五輪女子銅メダルの都筑有夢路(木下グループ)は1回戦1位、2回戦4位だった。強化合宿はきょう8日も行われ、9月にエルサルバドルで開催されるWG代表は4月に発表される。

 都筑は昨年のチャレンジャーシリーズ(CS)で日本勢1位となっており、選考基準によりすでにWG代表入りが決まっている。今回の強化合宿には必ずしも出場する必要はなかったものの、「しばらく試合がなかったので、実戦感覚を取り戻したかった」と話した。

 昨年はパリ五輪代表入りを逃したが、休む間もなくプロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)昇格を目指してツアーを転戦。長いシーズンを終え、ようやく休養期間を得たといい、「6月まで試合がないので、またゼロから作り直せる。自分改革ができる時間になっている」と話す。

 着手したのがサーファーにとって最も大切な道具であるボードの見直し。「変えるのは勇気のいること」と前置きしつつも、さらなる進化へ聖域なき自分改革を進めているという。「長さ、重さ、厚み…自分にとって、一番いいバランスを探している」といい、この日もまだ試行錯誤中。「5月には定めて、調整していく」と話し、ベストなボードを追求していく。

 実戦を離れていることで、先日まで行っていたオーストラリアでのトレーニング期間中には「死ぬほど(大好きな)フライドポテトを食べて、アイスもたくさん食べた」と笑う。心身共にリフレッシュ、そして進化を図り、来る勝負の時に備える。

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