【スキー】葛西優奈が日本女子初の金! 双子の妹・春香も銅で姉妹表彰台 世界ノルディック複合女子個人

[ 2025年2月28日 01:43 ]

ノルディックスキー世界選手権 第2日 ( 2025年2月27日    ノルウェー・トロンヘイム )

金メダルを獲得した葛西優奈(ロイター)
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 ノルディック複合女子個人ノーマルヒル(前半距離5キロ、後半飛躍ヒルサイズ=HS102メートル)がマススタート方式で行われ、葛西優奈(21=早大)が121.0点で初の金メダルを獲得した。世界選手権で女子個人種目の優勝は日本初の快挙。双子の妹・春香(21=早大)も115.6点で銅メダルに輝き、姉妹表彰台を達成した。

 3大会連続出場の葛西優は前半距離でトップと3.6秒(0.9点)差の3位につけ、後半飛躍で96.5メートルを飛んで逆転優勝。今季W杯で表彰台7度の葛西春は距離が26.6秒(6.7点)差の8位と出遅れたが、飛躍は96メートルで巻き返した。

 複合女子は21年大会(ドイツ・オーベルストドルフ)から世界選手権の種目に採用され、前回23年大会(スロベニア・プラニツァ)で初出場の葛西春が日本女子初の銅メダルを獲得。葛西優は5位だった。

 今月7日にエストニアのオテパーで開催されたW杯複合女子個人第10戦では葛西優が初優勝。葛西春が2位に入り、姉妹でワンツーフィニッシュを果たしていた。

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