渋野日向子 終盤の失速が響いて16位後退「体がうまく動かなかった」72と伸ばせず

[ 2025年2月28日 18:24 ]

米女子ゴルフツアー HSBC女子世界選手権第2日 ( 2025年2月28日    シンガポール・セントーサGC=6779ヤード、パー72 )

渋野日向子
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 第2ラウンドが28日に行われ、7位から出た渋野日向子(26=サントリー)は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72と伸ばせず、通算1アンダーの16位に後退した。69で回った古江彩佳(24=富士通)が通算4アンダーの5位で日本勢最上位。金阿林(キム・アリム、29=韓国)が通算7アンダーで首位を守った。

 渋野は終盤の失速が響いた。この日3つ伸ばして迎えた15番パー3で第1打をグリーン左手前の池に入れてダブルボギーとすると、続く16番パー5でも第2打が池につかまってボギーを叩いた。2ホールで3つスコアを落とす結果となり、「自分の体がうまく動かなかったのがミスショットの原因だったので悔しい」と唇を噛んだ。

 それでも前半9ホールはボギーなしで3バーディーを奪い、一時は首位に迫った。「耐えるところは耐えてチャンスをしっかり決められて、本当にいい前半だった」と、ショット、パットともに感覚自体は悪くない。トップとは6打差。「まだ上に行けるチャンスはある。悔いが残らないように頑張りたい」と、週末に向けて気持ちを切り替えた。

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