高安35歳の誓い「志は高く持って優勝目指す」 三役復帰も視野 家族からの祝福は「前祝いだけど…」

[ 2025年2月28日 16:16 ]

稽古で汗を流す高安(撮影・中村 和也)
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 大相撲の元大関で平幕・高安(35=田子ノ浦部屋)が28日、大阪府松原市の佐渡ケ嶽部屋に出向いて関脇・大栄翔(31=追手風部屋)や小結・阿炎(30=錣山部屋)らと8番取って6勝2敗だった。

 この日、35歳の誕生日を迎えた。妻は演歌歌手の杜このみ。家族からの祝福については「前祝いですけど、大阪に入る前に。必ず誕生日は、ほぼ大阪で迎えるので」と笑みをこぼした。

 15歳で初土俵を踏み、現役20年。「あっという間でしたね」と話した。幕内最年長40歳の玉鷲は現役バリバリ。高安は「上には上がいるので」と笑顔で話し、「力が続く限り頑張りたい」と力を込めた。

 昨年の秋場所から3場所連続勝ち越しで東前頭4枚目まで番付を上げてきた。昨年の春場所は11勝4敗で準優勝。過去8度、優勝まであと一歩のところで届かなかった。「常に志は高く持って優勝を目指して頑張りたい。あとは三役を狙ってなんとか結果を出したい」と35歳の誓いを立てた。

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