【リーグワン】神戸FLポトヒエッター、トヨタ戦でPOM選出「目標は日本代表に選ばれること」

[ 2025年2月23日 12:51 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第9節   神戸63―21トヨタ ( 2025年2月22日    東大阪市花園ラグビー場 )

先制トライを挙げたポトヒエッター(背番号7)がチームメートに祝福される
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 神戸は63―21でトヨタに大勝し、3試合ぶりの白星を挙げて連敗を2で止めた。前半9試合を終えて4勝5敗とし、暫定5位に浮上した。

 序盤の劣勢をしのぎ、前半12分にFLヴィリー・ポトヒエッター(23)が先制トライ。ここから7分間で4トライを奪うと、前後半通じて計9トライを挙げ、今季最多の63得点でトヨタを圧倒した。

 この試合で自身初となるプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されたのがポトヒエッター。ブレークダウンなどで存在感を示し、フル出場してワークレートの高さを発揮した。試合後、濱本聡仁通訳に「ジャッカルの名手です」と紹介されて取材エリアに現れた23歳は「素晴らしい試合をスティーラーズとしてできた」と笑みを浮かべた。

 「2つ試合を落としてしまって厳しい2週間を過ごしたけど、そこで求められたのがマインドセットのところ。強い気持ち、自分たちに自信を持つことが求められていた。その準備してきた自信が、今日のパフォーマンスに表れたと思う」

 22―23年シーズンから加入し、2季目の昨季は先発出場が1試合のみだったが、今季は9試合中4試合で先発。徐々に地位を確立しつつある南アフリカ出身の23歳には、明確なターゲットがある。

 「直近の大きな目標は日本代表に選ばれること。日本のラグビー、日本の生活が好きだし、ここでプレーさせてもらうことに自分自身、特別な思いがある。日本でラグビーのキャリアを終えられるように。(その中で)日本代表に選ばれて、そういうところで戦えるような選手になりたい」

 神戸にとって欠かせない選手となり、その先のジャパンを目指す。

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