【SVリーグ】群馬が屈辱的開幕30連敗 丸4カ月白星なし…昨季まで2部、斎藤真由美氏が指揮

[ 2025年2月23日 14:32 ]

バレーボール大同生命SVリーグ 女子第30戦   群馬0―3埼玉上尾 ( 2025年2月23日    上尾市民体育館 )

群馬グリーンウイング公式インスタグラム(@gunmagreenwings)から

 バレーボールSVリーグ女子で14位の群馬は23日、上尾市民体育館で行われた第30戦で埼玉上尾と対戦。セットカウント0―3のストレートで敗れ、痛恨の開幕30連敗を喫した。

 第1セットは日本代表の黒子愛、岩崎こよみらを擁する相手の勢いに押され、14―25の大差で奪われた。第2セットは中盤まで競った展開が続いたものの、相手のサービスエースやバックアタックに翻弄(ほんろう)され、16―25で連取された。第3セットは中野康羽の連続サービスエースなどで3連続得点から滑り出したものの、アタックでのミスなどが響き、そのまま押し切られた。

 群馬は1975年に群馬銀行の9人制バレーボール部として創部。9人制の全国大会では合計44度の優勝を誇る。2015年に6人制主体へと移行し、15~16年シーズンからV・チャレンジリーグ2部に参加。18~19年シーズンからVリーグ2部に参入した。

 2022年からは、かつて全日本でもアタッカーとして活躍した斎藤真由美氏が監督に就任。チームは昨季までVリーグ2部に所属、今季から新設されたSVリーグに参入した。

 昨年10月14日に行われた開幕戦・茨城戦から丸4カ月、白星がない。リーグは4月まで行われる。

 日本バレーボール協会によると、30連敗は記録が確認できる第6回Vリーグ以降で初。開幕からの全敗は08―09年に日立が0勝27敗でシーズンを終えた例がある。国際大会では昨年の女子ネーションズリーグで韓国が大会30連敗を喫した例があった。

 他競技の主な開幕からの連敗記録としては、プロ野球で1955年のトンボと1979年の西武の12連敗(西武は2分けを挟む)。また、サッカー・Jリーグ(当時)で1996年に京都が開幕から17連敗を喫したケースがあった。

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