【モーグル】堀島行真 W杯3連勝「貴重な一日」

[ 2025年2月22日 04:32 ]

モーグルW杯第11戦で優勝した堀島行真(中央)=北大湖(taro.tampo/FIS提供)

 フリースタイルスキー・モーグルのワールドカップ(W杯)は21日、中国の北大湖で第11戦が行われ、男子は堀島行真(トヨタ自動車)が86・57点で制し、第9戦の今季初勝利から3連勝で通算21勝目を挙げた。西沢岳人(リステル)は9位。女子の冨高日向子(多摩大ク)が5位。柳本理乃(愛知ダイハツ)は9位、藤木日菜(武庫川女大)は14位、伊藤真凜(早大)は16位だった。ジェーリン・カウフ(米国)が今季5勝目、通算13勝目をマークした。

 堀島が高難度の空中技(エア)を駆使し、3連勝を飾った。「技術を追求し、結果も出せれば、貴重な一日になる」と喜んだ。

 第1エアを難なく成功させ「平らで着地が難しい」という第2エアへ。定番の大技、コーク1440(軸をずらした4回転)を跳んだ。エアでただ一人17点台をマーク。宿敵キングズベリー(カナダ)に1・76点差をつけた。

 日本のエースが目標とする自己最多のシーズン5勝にあと2勝に迫った。

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