【リーグワン】埼玉が8勝目で首位ターン 早大4年のHO佐藤健次が初先発初トライ

[ 2025年2月22日 16:26 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第9節   埼玉39―10相模原 ( 2025年2月22日    埼玉・熊谷ラグビー場 )

<埼玉WK・相模原DB>前半、タックルを受けながらも突進する埼玉・佐藤(撮影・西川祐介)
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 レギュラーシーズンの前半戦最後の一戦は、首位を快走する埼玉が相模原を39―10で下し、今季8勝目(1分け)を挙げた。アーリーエントリーで2試合連続で途中出場していた早大4年のHO佐藤健次が初先発を果たし、リーグ初トライとなる先制トライもマーク。シーズン首位ターンに貢献した。

 試合は晴天に恵まれたものの、強烈な赤城おろしが吹き付ける中でキックオフ。前半は風下だった埼玉だが、同4分にトライゾーン手前でマイボールラインアウトを得ると、投げ入れた佐藤がモール隊列の最後尾に回ってプッシュ。そのままトライを奪うと、チームメートからは頭をぽんぽんと叩かれるセレブレーションを受け、満面の笑みを浮かべた。

 その後は強風のために両チームともにパスミスやハンドリングエラーを繰り返したものの、埼玉はWTB竹山晃暉が切れ味鋭いランを何度も見せて存在感を発揮。同6分に自らトライを奪うと、後半7分にはキックボールを追い掛け、サイドラインを割るギリギリでインフィールドにトスしてFLラクラン・ボーシェーのトライをアシストした。

 前半30分にはSO山沢京平が、後半13分には竹山が負傷交代。終盤にもCTBディラン・ライリーが脚を痛めて交代と、主力の状態が心配されるものの、新戦力が力を発揮した埼玉が、4季連続のプレーオフ進出へまた一歩前進した。

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