21歳の若さで…青学大駅伝ランナーの皆渡星七さん死去 1月に悪性リンパ腫公表 原監督「チームの宝物」

[ 2025年2月22日 04:55 ]

青学大の皆渡星七さん
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 今年の箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を飾った青学大陸上部は21日、公式サイトで3年の皆渡星七(みなわたり・せな)さんが死去したと発表した。21歳だった。関大北陽高出身で学生3大駅伝の出場はないが、24年第100回箱根駅伝で16人のメンバー入り。7区登録も当日変更で出場ならなかった。今年1月に悪性リンパ腫と診断されたと公表していた。

 同陸上部はサイト上で「彼は私たちにとって欠かせない存在であり、その活躍と情熱に心からの感謝と敬意を表します。突然の別れに、深い悲しみと喪失感を抱いておりますが、彼が残してくれた思い出を胸に、これからも前進してまいります」などと追悼した。

 原晋監督(57)は自身のSNSを更新し「星七の明るい前向きな姿勢と努力はチームの宝物です。君と出会えて本当に良かったです。私は必ずかつてこのような学生がいたことを後世に伝え続けていくことを約束します」と悼んだ。

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