【リーグワン】BL東京が東京SG下して6勝目 リーチ主将「府中ダービーらしい試合ができた」

[ 2025年2月15日 22:21 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第8節   BL東京 43―33 東京SG ( 2025年2月15日    秩父宮ラグビー場 )

<BL東京・東京SG>後半、BL東京のリーチマイケル(中央)はユニホームを引っ張られながらも闘志を見せる (撮影・西川祐介)
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 東京都府中市内に活動拠点を置くチーム同士の“府中ダービー”は、昨季王者のBL東京が東京SGを43―33(前半31―18)で下して6勝目を挙げた。

 BL東京は前半で5トライの猛攻。WTBジョネ・ナイカブラ(30)は5―8で迎えた前半15分に逆転トライを決めると、同24分にも約50メートルを独走して連続トライを決めた。その後19―18の1点差まで詰め寄られたが、同36分にFB松永拓朗(26)がトライ。さらに前半ロスタイムには、SOリッチー・モウンガ(30)が相手のディフェンス2人を引きずりながらトライゾーンにボールを運んだ。

 後半に入ると、今度は東京SGが反撃。後半7分にFB河瀬諒介(25)が、同11分にCTBイザヤ・プニヴァイ(24)がトライを決めて再び1点差まで詰め寄った。BL東京は31―30で迎えた後半30分、CTBロブ・トンプソン(33)が中央を抜け出して快走トライ。さらに同36分、ラインアウトモールからHO橋本大吾(31)が押し込んでトライを決め、試合を決定づけた。

 この日の観衆は、BL東京の主催試合では今季最多の1万3339人。No・8リーチ・マイケル主将(36)は「たくさんのファンの前で、府中ダービーらしい試合ができた」と振り返った。今年に入ってから5戦負けなしの東京SGを下し「勢いのあるサントリーに勝って(3トライ差以上で獲得の)ボーナスポイントも取って大きい勝利」と充実感を示した。

 BL東京はリザーブ2人を含む6人で計7トライ。リーチ主将は「試合に出ていないメンバーで組んでも怖いチームになる」と層の厚さを表現し、チーム一丸での勝利を強調した。

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