【NFL】スーパーボウル制覇のイーグルスがパレード “ロッキーの階段”で祝賀セレモニー

[ 2025年2月15日 08:46 ]

フィラデルフィア美術館の前で開かれたイーグルスのスーパーボウル制覇セレモニー(AP)
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 7季ぶり2度目のスーパーボウル制覇を果たしたイーグルスがバレンタインデーの14日(日本時間15日)、地元フィラデルフィアで優勝パレードを行った。

 2階建てバスに乗った選手たちは紙吹雪が舞う中、本拠リンカーン・ファイナンシャル・フィールドからフィラデルフィア美術館までのコースをパレード。映画「ロッキー」の舞台として有名な同美術館の階段で祝賀セレモニーが開かれ、スーパーボウルMVPに輝いたQBジェイレン・ハーツは「ドラフトされたとき、優勝するまでこの階段には来ないと自分に言い聞かせていた。そして今、ここにいる」と感激の表情を浮かべた。

 イーグルスは9日、史上初のスーパーボウル3連覇を狙ったチーフスを40-22で撃破。ニック・シリアニ・ヘッドコーチは「このチームはスペシャルだ。他のチームや我々のファンがいなければ素晴らしいチームにはなれなかった」とあいさつ。今季、史上9人目の2000ヤードラッシャーとなったRBセイクワン・バークリーはバスから飛び降り、コース脇のバリケード沿いに歩いてファンとハイタッチした。

 パレードに備えて市内の学校や公的施設は閉鎖され、脇道はダンプカーや重機が封鎖。警察は厳重な警備体制を敷き、シェリー・パーカー市長は「この瞬間を迎えるためにチームが払ってきた犠牲を無駄にしたくない」とファンに自制を呼びかけた。しかし、熱狂的なファンはコース沿いにキャンプを張ってパレードを待ち受け、木や電柱に上って声援を送る姿も見られた。警察によると、コース近くで女性2人が別の人物と口論中に両足を撃たれる事件があったが、パレードと関係があるかは不明という。

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