【スピードスケート】高木美帆、日本勢単独最多W杯35勝目は持ち越し 男子1万Mでギオット世界新

[ 2025年1月26日 10:53 ]

高木美帆(AP)
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 スピードスケートのW杯第3戦は25日、カナダのカルガリーで第2日が行われ、女子1500メートルで世界記録保持者の高木美帆(30=TOKIOインカラミ)は1分51秒85で2位にとどまり、五輪個人種目で日本勢単独最多となるW杯通算35勝目は持ち越しとなった。同組で滑り優勝したヨイ・ベーネ(25=オランダ)と0秒13差で、同種目の開幕3連勝を逃した。堀川桃香(21=富士急)は15位だった。

 高木は24日の1000メートルで優勝し、男子の清水宏保、女子の小平奈緒に並ぶ日本勢最多のW杯通算34勝目をマークしていた。

 男子は1000メートルで新濱立也(28=高崎健康福祉大職)が1分7秒16の7位、小島良太(26=エムウェーブ)が9位だった。世界記録保持者のジョーダン・ストルツ(20=米国)が1分5秒90で優勝した。

 同1万メートルではダビデ・ギオット(31=イタリア)が12分25秒69の世界記録を樹立した。ニルス・ファンデルポール(28=スウェーデン)の従来の世界記録12分30秒74を5秒以上も更新した。

 ▼高木美帆 悔しいが、相手と競り合うことができるのは楽しく、わくわくする。次にどういうレース展開をしていこうか頭が回転し始めている。早くまた滑りたい。(共同)

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