大坂なおみ、全豪オープン出場は「非常に楽観的です」 前日に決勝を途中棄権

[ 2025年1月6日 12:30 ]

テニス ASBクラシック最終日 ( 2025年1月5日 )

決勝戦で試合を棄権した大坂(AP)
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 女子テニス元世界ランキング1位の大坂なおみ(27=フリー)が6日、全豪オープン(12日開幕)出場に楽観的な見通しを示したとロイター通信が伝えた。

 大坂は短い声明で「今日MRI検査を受ける」と明かし、「あまり深刻だとは思いませんし、AO(全豪オープン)については依然として非常に楽観的です」と記した。

 大坂は5日にニュージーランド・オークランドで行われたASBクラシックのシングルス決勝を途中棄権。クララ・タウソン(22=デンマーク)を相手に第1セットを6-4で奪ったが、腹部の痛みを訴えて棄権を申し入れ、21年2月の全豪オープン以来、4季ぶりの優勝を逃した。

 大坂は「ここでのプレーを楽しんできた。こんな形で終わってしまって、ごめんなさい」と涙をこぼした。準優勝により世界ランキングを7つ上げ50位に浮上したが、症状についての詳細を明かさなかったため全豪オープン出場を不安視する声が出ていた。

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