開幕戦で記録的勝利の松山英樹 ショット、パットのスタッツは軒並み上位

[ 2025年1月6日 10:55 ]

米男子ゴルフツアー ザ・セントリー最終日 ( 2025年1月5日    ハワイ州 プランテーションC=7596ヤード、パー73 )

18番、ティーショットを放つ松山英樹(AP)
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 松山英樹(32=LEXUS)がツアー新記録の通算35アンダーで初めて開幕戦を制し、ツアー通算11勝目を挙げた。

 松山は初日に65をマークして1打差の2位につけると、2日目も65で回り単独首位に浮上。3日目はコリン・モリカワ(27=米国)と競り合いながら1打差で単独トップを守った。最終日もモリカワのデッドヒートが予想されたが、一度も並ばれることなく影を踏ませなかった。

 松山の驚異的な強さは各部門のスタッツにも表れている。ティーショットについては平均飛距離は285・1ヤードで21位とまずまずの数字ながら、フェアウエーキープ率は75%で7位と正確性が光った。

 武器であるアイアンショットの精度は群を抜いていた。パーオン率は87・5%で4位。グリーンを狙うショットの貢献度は2位。ショットでチャンスを量産した。

 今大会から新パターを投入したグリーン上でも好パットを連発した。パーオン時の平均パット数は1・56で2位。パットの貢献度は3位だった。

 アプローチの指標となるリカバリー率も88・89%で3位と上位につけた。

 バーディー数33は1位。イーグル数2、ボギー数2はいずれも2位だった。

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