明瀬山が38歳の誕生日に勝ち越し決め満面の笑み 連日地元の大声援「力になっている」

[ 2023年7月18日 15:11 ]

大相撲名古屋場所10日目 ( 2023年7月18日    愛知・ドルフィンズアリーナ )

<名古屋場所10日目>生田目(右)を突き倒しで破る明瀬山(撮影・成瀬 徹)
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 東幕下16枚目の明瀬山(38=木瀬部屋)が生田目(21=二子山部屋)を下して4勝目を挙げて勝ち越しを決めた。

 生田目の激しい突っ張りにも下がらず、引いてきたところを逃さずに突き返して押し倒し。17歳下の若手を土俵下まで豪快に吹っ飛ばした。明瀬山は、現在31人いる愛知県出身の現役力士で唯一の幕内経験者。「うれしい。力になっている」という地元の大声援を連日浴びるながら勝ち星を重ね、5番相撲で早くも勝ち越しを決めた。

 この日は38歳の誕生日。「勝ち越しはうれしいけど、誕生日に勝ち越せてさらにうれしい」と満面の笑みを浮かべた。地元・名古屋場所で誕生日に相撲を取るのは4年ぶり。3年前は東京開催、一昨年は顎の骨折で休場、昨年は取組がなかった。それだけに、誕生日と白星、さらにはご当所場所の勝ち越しが重なって喜びもひとしおだった。

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