東大卒の序二段・須山が初マゲで勝ち越し 三段目復帰へ前進「残り2番も勝つつもり」

[ 2023年7月18日 13:29 ]

大相撲名古屋場所10日目 ( 2023年7月18日    愛知・ドルフィンズアリーナ )

<名古屋場所 10日目>満津田(左)を押し出しで破る須山 (撮影・成瀬 徹)
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 東大卒力士の序二段・須山(25=木瀬部屋)が満津田(28=芝田山部屋)を下して勝ち越しを決めた。

 低い立ち合いから相手の引きに乗じて一気に押し出し。「勝ち越しが懸かっている意識はあったけど、いつも通りいけた」と会心の内容だった。

 序ノ口デビューからちょうど1年。今場所からマゲを結って土俵に上がっている。初めて結ったのは夏場所の千秋楽パーティーの時。「最近は慣れてきました。(周りから)似合ってるねと言っていただけます」と笑顔を見せた。

 名古屋場所は今年も暑さが難敵。「暑いとたくさん食べれない。少し(体重が)減っちゃった」と苦笑い。「今は111キロで、あと10キロは増やしたい」と増量を課題に挙げた。

 先場所は初めての三段目で2勝5敗と跳ね返されたが、今場所は西序二段18枚目でここまで4勝1敗。1場所での三段目復帰が見え、「残り2番も勝つつもり」と自己最高位の更新を見据えた。

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