宇野昌磨&山本草太「これからも助け合って競い合って高め合う」8年ぶりワンツー

[ 2022年12月10日 23:33 ]

フィギュアスケートGPファイナル最終日 ( 2022年12月10日    イタリア・トリノ )

<トリノGPファイナル男子フリー>出水トレーナー(左)、ステファンコーチにはさまれガッツポーズの宇野昌磨(撮影・長久保 豊)
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 男子フリーでは、SP首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストを更新する204・47点を出し、合計304・46点で初制覇を成し遂げた。準優勝した山本草太(中京大)と大舞台でのワンツーはバルセロナでの14年ジュニアGPファイナル以来8年ぶりとなった。

 当時以来のワンツーについて問われた山本は「あの時は昌磨くんと一緒にジュニアで一緒に戦うというか試合に出場して、身近に目標がいて、ジュニアでも表彰台に上がった。シニアで昌磨くんが力をつけ、目標から憧れの立場になった。僕も少し時間かかりましたけど、少しは目標と言えるというか、そういったところまで近づけた。また昌磨くんを目標に僕もレベルアップしていけたら」と話した。

 その言葉を聞いた宇野は「ここから先、自分も草太くんもどれだけ続けるか分からない。ただ2人ともケガやアクシデントなく、練習を積み重ねれば、お互いが勝ったり負けたりする関係性でいけると思っている」とし。「試合では競技ですし、順位がついてくるが、練習では助け合って、競い合って、高め合って、ケガなくいけたら」と話した。

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