引退の豊山 両腕の痛み「限界を超えた」 パーソナルトレーナー転身へ

[ 2022年11月30日 04:35 ]

引退会見を行った豊山(日本相撲協会提供)
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 大相撲の元幕内・豊山(29=時津風部屋)が29日、引退会見を行った。「思うように相撲が取れなかった。子供を抱っこする時も腕が痛い」という両腕のケガに苦しみ、九州場所前に「腕が限界を超えた」と決断した。

 今後は日本相撲協会に残らず、パーソナルトレーナーに転身する予定も明かした。「ケガをして体のことを勉強した。スポーツでケガをした人たちのために何かできるんじゃないか」と第二の人生の抱負を語った。

 6年半の現役生活で唯一心残りとしたのは「僕の相撲人生で一番大きい存在」と評する学生時代からのライバル・朝乃山との再戦。来年初場所に出れば十両で2年半ぶりに実現濃厚だっただけに「もう一回戦いたかったな」と少し悔やんでいた。

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