中島啓太 国内最高峰大会の優勝争いに意欲「初日のスコアから1つ伸びたくらいが優勝スコアになるのでは」

[ 2022年10月19日 17:25 ]

中島啓太
Photo By スポニチ

 男子ゴルフの国内最高峰、日本オープンはあす20日から兵庫県三木市の三甲GCジャパンCで開催される。

 9月にプロ転向した中島啓太(22=フリー)は日本タイトル初制覇へ意欲を見せる。

 大会を主催するのは日本ゴルフ協会(JGA)で、中島はプロ転向するまでJGAのナショナルチームのメンバーだった。

 「ナショナルオープンは特別な大会。JGAにはお世話になっていて、ナショナルチームの卒業生なのでプロ転向して恩返しができればと思っています。ナショナルチームは縦のつながりがあるので、僕も先輩から学んだことを後輩につないでいけるようにしたい」

 日本オープンのコースセッティングは他のスポンサートーナメントに比べるとフェアウエーが狭くラフも深い。グリーンも速くて難易度が高いのが特徴。特に今週は10~13番の4ホールが難関だ。「その4ホールをパーで切り抜ければ、4連続バーディーを取ったような気分になります」と警戒を緩めない。

 予選ラウンドは13年マスターズ覇者のアダム・スコット、今季の国内メジャー、BMW日本ツアー選手権森ビル杯優勝の比嘉一貴と同組で回ることになった。「先週、ZOZO(チャンピオンシップ)で松山(英樹)さんと話をしていたときも(スコットと)“一緒になるんじゃないの”と言われていたので予想はしていました。比嘉さんも調子が良くて、お客さんも来ると思うので楽しく回れたらと思います」と話していた。

「中島啓太」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2022年10月19日のニュース