ラグビー女子日本代表、W杯8強へ「負けられない」イタリア戦 高野「やってきたことをどれだけ出せるか」

[ 2022年10月19日 18:30 ]

オンラインで取材に応じた高野

 ラグビー女子W杯ニュージーランド大会に参加している世界ランキング12位の日本代表は19日、現地からオンラインで取材に応じた。23日には1次リーグ(L)最終戦として同5位のイタリア戦に臨む。ロックの高野真希(27=横河武蔵野)は「敵陣で戦うためにもラインアウトが重要になる。マイボールを継続していく」と語った。

 12チームが3組に分かれて争う1次Lで、B組の日本は開幕2連敗を喫し、勝ち点0の4位。目標とする8強入りには1次L最終戦でイタリアに勝利し、最低でもB組3位に入ることが必要で、各組3位の中で成績上位2チームに入らなければならない。

 1次L突破へ、勝ち点のボーナスポイントを獲得するため、大量得点が求められるが、ルイース・ダルグリーシュ・アシスタントコーチは「スコアすることに集中しすぎると、個人やチームのフォーカスポイントを忘れてしまう。正しい(攻撃)エリアをつくる、スコアの機会をつくる、正しい決断をすることが必要」と見据える。高野も「負けられない戦いなので、点差は気にしているけど、やることは変わらない。やってきたことをどれだけ出せるか」と冷静に語った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2022年10月19日のニュース