地元大会に臨む古江がツアー初の「2週連続同一大会連覇」へ意気込み 20日開幕マスターズGCレディース

[ 2022年10月19日 16:45 ]

<マスターズGCレディース プロアマ>笑顔でラウンドする古江彩佳(撮影・成瀬 徹)
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 女子ゴルフのNOBUTA GROUPマスターズGCレディースは、20日に兵庫県のマスターズGC(6585ヤード、パー72)で開幕する。

 昨年大会の覇者で地元兵庫県神戸市出身の古江彩佳(22=富士通)が19日、公式会見を行い「いい具合に(気持ちを)高めれればと思います。調子自体は悪くないと思っています。ラフが長いので、そこを注意しながら回ろうと思っています」と心境を明かした。

 今季から米ツアーを主戦場とし、7月のスコットランド女子オープンでツアー初優勝を果たすなど最高峰の舞台で活躍。凱旋試合となった前週の富士通レディースでは、最終18番のバーディーで岩井明愛を振り切ってホステス大会2連覇と勝負強さを見せた。今週は韓国で米ツアーのBMW選手権もあるが「移動のことなどを含めて考えた」と国内のビッグトーナメントを選択。千葉から17日朝に自宅に里帰りし、母の手料理などで久しぶりに英気を養った。

 今週もディフェンディングチャンピオンとして大一番に臨む。富士通レディースの再現となれば「2週連続同一トーナメント連覇」のツアー史上初の快挙だが「今週も記録がかかった試合にはなるけど、意識せずに自分のプレーに集中できれば」と平常心を心がける。予選ラウンドは大阪出身の山下美夢有、西村優菜と同組。関西3人娘のペアリングは初で「関西弁が出そうですけど…。集中しちゃうかもしれないけど、うまく楽しめたらいいかな」と相好を崩した。

 ジュニアの頃から応援にきた大会でもあり19年に富士通レディースをアマチュア制覇し、このコースでJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)入会の申請書を提出した。「思い出はいっぱいある」という。最終日の10・23は自身の入会日(91期生)。不思議な縁を感じながら「笑顔で終われたらいいかなと思います」と思いをはせた。

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