NBAネッツ渡辺 開幕ロースターに安堵「正直しんどかった」

[ 2022年10月19日 04:17 ]

取材に応じるNBAネッツの渡辺(共同)
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 NBAネッツに今季加入した渡辺雄太(28)が開幕ロースター入りした。登録期限だった開幕前日の17日、ツーウエー契約2人を含む17人のロースター入りが確定。8月の加入時は「無保証のキャンプ契約」と明かしていた渡辺はニューヨーク市内で取材に応じ、「正直しんどかった。本当に良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 プレシーズン4試合で1試合平均5・8得点、3リバウンドをマーク。3点シュート成功率50%とアピールに成功し「チームに残るための最低限のことはできた。(ホテル暮らしから)ようやく家探しを始めます」と笑った。デュラント、アービング、シモンズとタレントがそろう優勝候補の一員として迎えるシーズンの初戦は19日のペリカンズ戦。「これだけスターがそろっていると負けを望む人がたくさんいる。お互いを信じて、目の前の試合に集中すれば結果はついてくる」と胸を高鳴らせた。

 ≪ウィザーズ八村、今季終了後FA≫NBA4年目を迎えるウィザーズの八村塁(24)が今季終了後に制限付きFAとなることが決まった。今季は19年入団時に結んだルーキー契約の最終年で、米スポーツ専門局ESPNなどによると、新契約締結期限の17日までにチームと契約延長に合意しなかった。ウィザーズは成績低迷にもかかわらずビールやポルジンギスら高額年俸の選手を抱え、昨季は主に控えだった八村に大型契約をオファーしなかったとみられる。八村は今季終了後に全チームと契約交渉が可能となるが、ウィザーズが同じ条件を提示すれば優先的に残留させることができる。

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