NBAが開幕 直前オッズでは昨季王者のウォリアーズがトップ ネッツは2位 ウィザーズは24位

[ 2022年10月19日 09:00 ]

ウォリアーズを引っ張るステフィン・カリー(AP)
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 NBAの2022年シーズンは18日の76ers対セルティクス戦(ボストン)で開幕したが、大手ブックメーカーのウィリアム・ヒル社のファイナル優勝オッズでは昨季王者のウォリアーズが6倍でトップ。膝の故障で昨季全休したカワイ・レナード(31)が復帰したクリッパーズと、渡辺雄太(28)が加入したネッツが7倍で2位に続いている。

 プレシーズンの段階でトップだったセルティクスはバックスと並んで7・5倍の4位に後退。2シーズンぶりのファイナル進出を狙うサンズが9倍の6位となっている。

 ルーキー契約からの契約延長に至らなかった八村塁(24)が所属するウィザーズは、ペイサーズと同じ300倍で24位。ドラフト全体トップでデューク大のフォワード、パオロ・バンケロ(19=208センチ、113キロ)を指名したマジックはサンダー、ロケッツを含む3チームの最下位グループ(500倍=28位)となった。

 ブックメーカーの総合比較サイト「オッズチェッカー」に登録されている26社の中で、ウォリアーズを“本命”に推しているのは24社。クリッパーズは1970年にアトランタ・ブレーブスとして誕生して以来、依然としてファイナルに進出したことはないが、4社で“トップ・タイ”となった。

 ファイナルを経験していないのは全30チーム中、クリッパーズのほか、ホーネッツ、ナゲッツ、グリズリーズ、ティンバーウルブス、ペリカンズの計6チーム。レギュラーシーズンは82試合で、4月中旬からプレーオフに突入し、6月にファイナルが開催される。

 なおウィリアム・ヒル社のファイナル優勝オッズ(10月18日時点)は下記の通り。

(1)ウォリアーズ(6倍)
(2)クリッパーズ、ネッツ(7倍)
(4)セルティクス、バックス(7・5倍)
(6)サンズ(9倍)
(7)76ers、レイカーズ、ヒート(14倍)
(10)ナゲッツ(16倍)
(11)グリズリーズ、マーベリクス(20倍)
(13)キャバリアーズ、ティンバーウルブス(33倍)
(15)ペリカンズ、ラプターズ(40倍)
(17)ホークス(45倍)
(18)ブルズ(60倍)
(19)トレイルブレイザーズ(80倍)
(20)ニックス(100倍)
(21)ホーネッツ(150倍)
(22)ジャズ、ピストンズ(250倍)
(24)ウィザーズ、ペイサーズ(300倍)
(26)スパーズ、キングス(400倍)
(28)マジック、サンダー、ロケッツ(500倍)

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