世界水泳 大橋、200M個人メドレーで準決勝敗退 大本は全体7位で決勝進出

[ 2022年6月19日 07:05 ]

世界水泳第1日 ( 2022年6月18日    ハンガリー・ブダペスト )

<世界水泳第1日>女子200メートル個人メドレー準決勝、決勝進出を逃しぼう然とする大橋悠依(撮影・小海途 良幹)
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 女子200メートル個人メドレー準決勝で、東京五輪覇者の大橋悠依(26=イトマン東進)は2分12分05の全体13位で敗退した。予選は2分12秒22の全体12位で通過。「準決勝では2分10秒を割るぐらいのタイムが必要」と想定していたが、届かなかった。大本里佳(25=ANA)は2分10秒65の全体7位で19日の決勝に駒を進めた。

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