WTB松島幸太朗 英国特有のコンディションを警戒「試合当日にどうなるか」 20日スコットランド代表戦

[ 2021年11月18日 22:55 ]

松島幸太朗
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 ラグビー日本代表が18日、20日(日本時間同日午後10時キックオフ)に英国で行われるスコットランド代表戦に向けて、現地からオンライン取材に応じた。

 WTBで先発する松島幸太朗(28=クレルモン)は、グラウンドと気象条件に警戒心をみせた。19年W杯1次リーグ最終戦(○28―21)以来となる強豪との対戦のカギを聞かれると、「1人1人が戦術の理解をしていること」と応えた後に「スキルですね」と続け、「当日は風が強い予報が入っている。その中でスキルをどう使うかが大事になる」と語った。悪条件になっても、パス、キック、キャッチなどの精度の安定を目標に掲げた。

 会場のマレー・フィールドは、6月の全英・アイルランド代表ライオンズ戦(●10―28)で経験した。代表での先発WTBは、その試合以来となる。当時の芝の状態は「夏の温かい時期で(グラウンドコンディションは)全く問題なく、普通の天然芝だった」と言いつつも、「今回は冬なので、ヨーロッパはぬめり気が出てくるので、試合当日にどうなるか、という感じです」と不安要素に挙げた。

 今秋の欧州ツアーの最終戦。最高の形で締めくくりたいところだ。

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