村元、高橋組 北京最終選考会まで世界一周強化プラン エキシビでは純白舞い

[ 2021年11月15日 05:30 ]

<フィギュアNHK杯エキシビション>演技する村元哉中・高橋大輔組(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPシリーズ第4戦NHK杯(東京・国立代々木競技場)で日本歴代最高得点をそろえてアイスダンス6位に入った村元、高橋組(関大KFSC)が14日、取材に応じた。今後は18日開幕のワルシャワ杯出場のためポーランドへ移動し、その後は拠点の米フロリダ州で調整。“世界一周”のブラッシュアップで北京五輪の最終選考会となる12月下旬の全日本選手権(埼玉)に戻ってくる。高橋は「スタートラインに立てた」と手応えを口にし「確実に(五輪)1枠取れれば」と改めて決意を口にした。

 エキシビションでは村元が純白ドレス、高橋が白シャツ姿でしっとりと舞った。初の国際舞台を終え、新たな挑戦が始まる。

 《坂本、加点に意欲》女子で連覇した坂本が、さらなる進化に意欲を見せた。今季自己ベストをマークしてGPファイナル進出も決定。五輪シーズンで安定感が増してきた中でも「(ジャンプやステップを)クリーンにすれば加点も伸びるし、また自分自身を超えられる演技をできる」と抱負を語った。エキシビションでは赤の衣装を身にまとい、華麗に舞った。

 《宇野、脱2位誓う》男子で3年ぶりに優勝した宇野は“脱・シルバーコレクター”を誓った。国際大会表彰台の常連だが「立ち位置が1位を争い続ける選手になったことがない」と明かす。「世界選手権、ファイナルで良くて2位。そこにいる自分に満足していた。そこを一度でいいから破って、トップで争う選手になりたい」と闘志を高めた。エキシビションではマイケル・ジャクソンの曲に合わせてムーンウオークや4回転トーループなどを披露した。

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